診療のご案内

主な症状と診療内容

チュービング

急性中耳炎を繰り返す場合や、滲出性中耳炎などの症状の方に対して行う手術です。急性中耳炎は細菌やウイルスに感染するなどの原因で起こり、滲出性中耳炎は耳管から中耳に十分に空気が送られないなどの原因で起こります。いずれの場合も、鼓膜に小さな穴を開けてシリコンチューブを留置させ、穴が塞がらないようにした上で、中耳内の換気を改善させて治癒をはかります。当クリニックでは、0~2歳前後の乳幼児のお子様にも手術することが可能です。

 

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日帰り鼓室形成術

慢性中耳炎、鼓膜穿孔、中耳真珠種、術後耳などの症状の方に対して行う手術です。当クリニックでは、局所麻酔による日帰り手術を行っております。現在、日帰り鼓室形成術を行っている医療機関はあまり多くありませんが、手術効果や安全性は入院による手術と何ら変わりませんので、安心して受けて頂ければと思います。

めまい

様々な原因により発生するめまいを正しく診断するため、赤外線フレンツェル眼鏡(小型CCD付き眼鏡)を掛けて頂き、眼振(異常眼球運動)の観察や血圧測定、聴力検査などを行います。また、めまいの診断は特に患者様のお話をよくうかがうことが重要となりますので、できる限り時間をかけて丁寧に問診し、正しい診断を行うように心がけています。

花粉症・アレルギー性鼻炎

花粉症・アレルギー性鼻炎に対する根本治療はありませんが、患者様の状態に応じて抗アレルギー薬やレーザー治療などを行うことで、症状緩和をはかることは可能です。各年の花粉情報にもとづき、花粉飛散前のレーザー治療も行っております。また、花粉飛散前に抗アレルギー薬を内服することでも、高い症状緩和効果を期待することができますので、ご希望の方はお気軽にご相談ください。

舌下免疫療法

アレルゲンを含む治療薬を舌の下に滴下することで、花粉に対する耐性をつけて症状緩和をはかる治療方法です。検査によりスギ花粉、ダニ・アレルギー症であると診断された方が適応となります。

睡眠時無呼吸症候群・いびき

ご自宅に検査機器(アプノモニター)をお持ち帰り頂き、血中酸素飽和度、体位、鼻口呼気流量、呼吸音などを測定することで、無呼吸の程度を診断します。その後、診断結果に応じてCPAP療法(就寝時に鼻マスクをつけて空気を送り込む治療方法)、手術、スリープ・スプリント(歯科医院で作製するマウスピース)など、適切な治療方法をご提案します。

喉の異物感

喉の異物感はよくある症状の1つですが、悪性腫瘍の可能性も考えられますので、電子スコープにより詳細に観察します。また患者様の症状によっては、胃カメラや首への超音波検査を受けて頂く場合もあります。

補聴器

聴力検査により診断を行った後、認定補聴器専門店をご紹介させて頂きます。また、補聴器を使用中の方のご相談も承りますので、お気軽にご連絡ください。

ピアス

保険診療外となりますが、ピアスの穴あけも行っております。ご希望の方はお気軽にご相談ください。

院長コラム中耳炎.com 森口耳鼻咽喉科森口耳鼻咽喉科 youtube