副鼻腔炎(蓄膿症)の日帰り手術

当クリニックの副鼻腔炎の日帰り手術について

副鼻腔炎とは

副鼻腔炎とは、細菌やウイルスに感染することで起こる炎症です。鼻づまり、鼻水、頭痛など様々な症状を引き起こします。また、この副鼻腔炎を放置すると慢性化する可能性もありますので、症状を感じた時には、お早目に当クリニックに受診するようにしてください。

適応症例

  • 慢性的な鼻づまり、鼻水でお困りの方
  • いびきがひどい方
  • 鼻呼吸がしづらく、口呼吸になっている方
  • 薬による治療では症状に改善がみられない方

手術

問診・検査

問診やCT検査により、患者様の症状を診断します。薬の治療で症状緩和が期待できる場合には、3ヶ月程度経過観察し、それでもよくならないようであれば手術をおすすめしております。なお、喘息の合併例や長時間の手術が予想されるなど、当クリニックでの手術が難しい場合には連携病院を紹介させて頂いております。

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手術当日

手術当日、当クリニックまでご来院ください。手術の内容や手術前の注意点などは事前に詳しく説明させて頂きます。

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手術

内視鏡を鼻の穴に挿入し、奥深くまでをモニターに映しながらマイクロデブリッダーなどを用いて手術を行います。マイクロデブリッダーは病的粘膜の削除、またそれに伴う出血や分泌物の吸引といった操作を連続して行うことができますので、短い時間で安全に手術を行うことが可能です。

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手術後

手術後、鼻の穴に特殊な詰め物を入れます。翌日、それを抜くために来院して頂きます。そして次の週に2回程度ご来院頂き、鼻の洗浄を行います。患者様によっては、さらに1~2週間程度鼻の洗浄を受けて頂く場合があります。

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手術後の注意

手術後当日から、日常生活を送って頂くことができます。ただし当日の入浴はシャワーだけにし、洗髪は翌日から行うようにしてください。また、強く鼻をかむことや、激しい運動などは避けるようにしてください。お仕事も、内容によっては翌日もしくは翌々日から復帰して頂くことができます。なお、手術後鼻の中に腫れや痛みなどが生じることもあります。

慢性化する前に、お早目に受診してください

「鼻がよくつまる」「粘り気のある鼻水が出て、喉にひっかかる」
そうした症状をお感じになった場合、慢性副鼻腔炎の可能性があります。
副鼻腔炎は症状が風邪などによく似ているため、「そのうち治るだろう」とそのまま放置される方が少なくありません。しかし、そうして放置していると症状が慢性化し、治癒までの期間がどんどん長引く結果となります。つまり、それだけ患者様のご負担が増加してしまうというわけなのです。少しでも症状を感じた時には、すぐに当クリニックに受診するようにしてください。

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