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2017.03.08

滲出性中耳炎第18回

検診の場合、人数も多く時間も限られていますので、診察とは違って流れ作業的になりますが、見落としをなくすために疑わしきはピックアップすることになります。診察室で診る時とは違って、条件も悪く診にくい場合もあるためです。