ブログ

2017.03.03

滲出性中耳炎第17回

やはり自分の診療圏の子供たちを検診する場合は念の入れ方が変わってくるような気がしますし、十分に子供を把握することができ取りこぼしをなくすことにつながります。治療を自己中断されていたり、忘れている場合など注意を促すことになります。