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2016.10.21

急性中耳炎第81回目

ただ罹患率からいえば圧倒的に中耳炎が高く、3歳までに80%の子供がかかるとされている中耳炎でやはり効果が認められており、重症化、遷延化を防ぐことになれば本来の目的と違ってもありがたい恩恵といえます。さあ月齢2か月になればワクチンのスケジュールを立てましょう。