ブログ

2016.03.04

急性中耳炎第17回目

ガイドラインでは小児急性中耳炎の重症度は、2歳未満であること、耳痛、発熱、啼泣・不機嫌の程度と鼓膜所見では発赤、膨隆、耳漏の程度により点数化し、合計点により軽症、中等症、重症に分類します。