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2015.04.14

難聴解説29回目

鼓室内には顔面神経という顔を動かす神経が走っており、この骨で被われた管を破壊して感染が起こると顔面神経麻痺になります。さらに近くの三半規管の骨が溶かされたりするとめまいが起こります。耳の穴を押さえるとめまいがするはずです。もっと上のほうに進展していくと頭の底の骨が溶け、感染がおこると髄膜炎脳膿瘍を起こします。