院長コラム

2025.12.02

インフルンザ猛威拡大中

とうとう12月です。師走とはいうものの暖かい日が続いています。
先月から流行を続けているインフルエンザが猛威を振るっていて、学級閉鎖、学年閉鎖が続出しています。まず発熱、全身倦怠感、頭痛、関節痛、咳、鼻汁、痰などの症状が現れます。新型コロナウイルス感染もまだありますので、症状だけでは区別がつかずコロナ・インフルエンザ抗原同時検出検査を行うことになります。現時点ではインフルエンザはほぼA型のみです。迅速キットにより発熱から12時間程度で検出されますので、受診のタイミングを考えていただく必要があります。早すぎるとキットで出ないことがあり、上記のような症状が出ているときはインフルエンザを否定できません。ただ抗インフルエンザ薬は48時間以内に服用しないと意味がありません。
診察曜日や診察時間のタイミングに十分ご注意ください。治療のための抗インフルエンザ薬は年齢により、細粒・ドライシロップ・吸入薬・錠剤などの剤形がありますので、お子様の場合はよく相談し服用可能なものを選択してください。
なお、本年は12月29日(月)午前診まで診療いたします。来年は1月6日(火)から平常通り診療を行います。
またスギ花粉症に対するレーザー治療の予約が始まりました。ご希望の方は、一度受付までご連絡ください。